中学受験に対する意識が高まりを見せているのは、
それだけ多くの関心が寄せられていること指し示しているといえるでしょう。
子供の将来を考えた親御さんにとっては、
より優秀な学校に通わせることで将来の生活を楽に送って欲しいという思いがあるのかもしれません。

中学受験を教える塾の数は、少子化にもかかわらず増加の一途をたどります。
駅前の一等地に立つビルに教室を設けるなどして、競い合うように生徒を募集。
そんな塾で子供に勉強を教えるのが家庭教師です。
塾の命運を握る存在といっても過言ではないほどに、その実力が問われることになります。
担当する生徒やその親御さんから支持を集めることができれば、人気講師として収入アップも期待できます。

家庭教師の年収については、正社員かアルバイトかなどの雇用形態による違いがあることも事実です。
その理由としては、正社員には実際に生徒に授業を教えるということ以外の仕事もこなす必要がある点などが挙げられます。
一方、アルバイト講師については、基本的に授業をすることだけが仕事です。
年収に違いがあるのも当然のことといえるのではないでしょうか。
正社員であれば、塾の経営という面でも少なからず責任を負うことになります。